太っている人に似合う水着と選び方 おデブ体型をカバー
ぽっちゃりの人、太ってる人が選んではいけない水着デザインと種類は?
おデブな人でも体型をカバーして、痩せて見せる水着デザインと種類は?
おデブな部分を隠せる体型をカバーできる水着で、少しでも痩せて見せるコツはあります!
ぽっこりお腹を隠したい人、脚を細く見せたい人、それぞれ体型にコンプレックスがある人がほとんどです。
夏までにダイエットが間に合わなかった人は、少しでも水着選びで痩せて見せる、5つのコツを活用しましょう!
■コツ1:大きさが強調されるデザインを避けよう!
こういうデザインはNG!
大きなバストを強調するような、ギャザーの入ったデザインや、ぽっこりお腹だけを見せるデザインはNGです。
こういうデザインがベター!
体を大きく膨張させないスッキリした、体にフィットするデザインの方が、断然引き締まって見えます。
ピッチリしたワンピース水着でも、シンプルながらにデザインがおしゃれなものはあります。
■コツ2:膨張して見える柄は避けよう!
こういう柄物はNG!
絵柄が伸びて見える、または大きく広がって見えるような柄の多い水着はNGです。
こういう柄物がベター!
膨張して見えがちなので、柄物はおすすめでは無いですが、柄のものでも絵柄の範囲の少ないデザインのものや、伸びて見えない柄なら、かわいく着こなすことも可能です。
■コツ3:明度の高いカラーを避けよう!
こういう明るい色合いはNG!
特に白は、広がって見える効果のある色なので避けた方が無難です。
横に伸びたアニマル柄も伸びて見えてしまうのでNGです。
水際でかわいい!
選ぶなら黒めの明度の低いカラーがベター!
オールブラックだと寂しいな〜と感じる場合は、全体的には暗めのカラーを選んで、襟元や裾にデザインのあるものをチョイス。
タイトなスカートにも、カバー+細く見せる効果が!
コツ4:体型のカバー方法に注意!
こういうカバーアップ方法はNG!
なるべくなら露出度の少ない長さのある水着を、と考えるあまりに、ゆるくカバーアップできるデザインを選んでしまいがちですが、ふわっとしている部分はその分だけ大きく見えてしまいます。
こういうピッタリデザインの方がベター!
なるべく体にフィットして、細いウエスト部分は強調できるデザインを選びましょう。
夏コーデにかわいい!
■コツ5:パレオを上手に使おう!
水際では、おしゃれにパレオを巻いて、体型カバーに活用しましょう!
選ぶの長めのパレオ、ウエスト部分から斜めに落として(下向きのラインを作るのが重要)緩めに巻きます。
パレオを1つ持っていると安心感があります。
シンプルな水着をチョイスして、パレオでおしゃれを楽しむことも可能です。